FS-26S-C タペット調整

!注意!
ここに書いてあることを実践してエンジンを
破損しても私は責任を負いかねます。
自己責任でお願いします。
0.04mmがはいって0.1mmがはいらないのが正常ですが、特に異常がなければ0.14mmぐらいまでは触らなくてもよいです(説明書より)
必要な工具左から
シックネスゲージ(0.04mm 0.1mm)
ホームセンターで500円ぐらい
スパナ(5.0mm)
100均で5本セットで売ってます
六角レンチ(1.5mm)
六角レンチ(2.0mm)
2mmのレンチでロッカーカバーをはずします。 バルブが見えます。 写真のナットを5mmのスパナで少しゆるめます。 1.5mmのレンチで少しゆるめます。 0.04mmのシックネスゲージをバルブとロッカーアームの間に挟んで、先ほどゆるめたイモねじを軽くしめます。 1.5mmレンチが回らないように押さえておきながら、5mmスパナでナットを締めていきます。 最後に0.04mmのシックネスゲージがバルブとロッカーアームの間に入れば完了です。
入らなかったり、0.1mmが入るようでしたらもう一度やり直してください。

<追記>車用は少し隙間が広い方がいいみたいです。
お疲れさまでした。
ロッカーカバーを取り付けて完成です。
詳しくはエンジン付属の取扱説明書を見てください。
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